10月3日(火)ふるい
希望の党は、衆議院選挙の第1次公認候補として、小選挙区で191人、比例代表単独で1人の合わせて192人の擁立を決定し、民進党出身者については110人を公認したと発表、宮城県内では、1区と3区、4区のあわせて3人が公認となった。
地元宮城5区は今月1日民進党候補者が無所属で出馬予定で事務所開き、本日自民党前議員が事務所開きと構図が明確となった。告示まであと一週間、国民はしっかりと日本の将来をどこに託すのか、投票に行って欲しい。ふるいにかけるのは国民一人一人の行動だ。