1月2日(火)スーパームーン

 満月がひときわ大きく見える「スーパームーン」が新年早々各地で観測、国立天文台によると、2018年で最も満月が大きく見える2日は地球と月の間は約35万7千キロで、最も小さく見える7月28日は約40万6千キロだという。
さて、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることであるスーパームーンに感動し、早めの愛犬散歩し書初め、午前9時菩提寺吉祥寺に区長さん、管野さんと御年始、恒例の新年会。夜は、改めて、宮中と一部の文人の行事から、一般に広まったのは、江戸時代の寺子屋教育の普及と明治以降に学校で習字が必修とされていた書初め再開。昭和のはじめころまでは、神棚や、学問の神様といわれる菅原道真の画像の前で「寿」や「福」などのめでたい文字や漢詩を書いて、年神棚へ納めたり、その年の恵方の方角にはったりしていたという。古来、書道は文化の最高部門の一つとされ、天皇、公家、学者、歌人、憎侶など、書の名人とされていた人が高い位置を占めていたことが、書き始めというめでたい風習にも反映している。さあ、スーパームーンの如く、仕事始めの一筆だ。

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