最近の活動報告

 昨日、仙台市議会佐藤議長と職員不足解消について等のお願いの報告書を提出し議長室で決済関係を処理し元市議会議員遠藤洋さんの葬儀告別式に参列した。10時に出発し11時のセレモニーホール桃生の葬儀告別式会場は大勢の参列者でいっぱいだった。12時半過ぎまで焼香が掛かり大勢の方々から親しまれていた故人の散在を物語っていた。1時半から石巻地方広域水道企業団議会第2回定例会、質疑も多く被災施設を抱えどの方式が経営を悪化せず対応できるか活発だった。注目は一般質問で企業長に懇親会についての質疑でわからないとした答弁で紛糾した。
 終了後は、明日からの市議会議会第3回定例会の打ち合わせ、健康部での国保延長のレクあ百条関係の打ち合わせ後、亀山市長から電話連絡をいただいた。夜は石巻地方広域水道企業団議会の懇親会。お疲れ様!

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 5時に起床、6時過ぎに自宅を出たら途中アクシデントも有ったが、8時には仙台駅に到着した。スムーズに行く時とラッシュでは、こんなに差異が生じる。新幹線入り口で仙台市議会佐藤議長と待ち合わせ、合流後一路、横浜市会へ。佐藤議長に聞くと市議会ではなく市会となっているのは全国で限られているそうだ。(横浜市、大阪市、京都府、神戸市、名古屋市が市会)
 横浜市会佐藤茂議長と12時50分から議長室で懇談、支援の御礼とマンパワー不足の職員派遣についてお願いをした。続いて川崎市議会へ移動し川崎市議会大島明議長と懇談とお願いをし、参議院議員会館へ送っていただいた。感謝。既に参議院議員大島九州男政策秘書の今野克義さん(大崎市出身)が待っていて民主党副幹事長大島九州男参議院議員の会議室で石橋通宏参議院議員、国土交通省都市局市街地整備課 田雜隆昌課長補佐、同 東野文人課長補佐、国土交通省住宅局市街地建築課 渡邉峰樹課長補佐、国土交通省まちづくり推進課吉田信博企画専門官、総務省自治行政局公務員部公務員課 野口壮弘課長補佐、同 小野寺元公務員第四係長、復興庁中尾正英参事官補佐と協議、要望した。3時半から4時10分まで佐藤議長、私から現状と課題職員不足解消に向けての支援、対口支援での対応、OB採用への財政的支援などメンバーと挨拶・名刺交換し引き続き8月30日に宮城県東部沿岸大規模被災市町連携会議が開催され、同席させていただいた。はじめに大島副幹事長から大規模被災市町連携会議は、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市、東松島市の5市町で構成され福島県対策の事例のように宮城県でも対応したいと。資料により住まい再建に関する課題、用地取得に関する課題、区画整理事業の弾力的な制度運用に関する課題、産業再生支援に関する課題、自治体病院に関する課題、創造的復興に向けての各課題を担当職員がレクチャーしたが、いずれも芳しい応えではない。大島副幹事長から偶然にも最大の被災地石巻市の阿部議長さんと仙台市佐藤議長さんがおいでですのでと私から挨拶を求められたので、被災地と国の考えは乖離しているどうしたらできるかを支援していただくようにとお話した。永田町を後に6時28分発のはやて109号で佐藤議長と帰ってきた。被災地自治体同様に議会からもあの東日本大震災を風化させることなく一丸となって訴えて行く必要を感じた。

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9月3日(月)判断

2012年 9月 3日

 議長室で9時から決済関係処理・来客とお会いし、9時半から議案について第3回定例会提出議案追加分(市立病院基本設計・実施設計等業務の債務負担行為2億2千万円)の説明があった。その後、市長から議長宛てに「説明員の欠席について(届出)」について協議、伊勢病院局長が日本医療情報管理学会出席のため欠席することへの再考と会派説明対応についてお話させていただいた。余裕もなく10時からは議会運営委員会、決算認定2件、条例議案4件、予算議案9件、条例外議案4件について説明、陳情の取り扱い、地方自治法第100条第9項の規定に基づく告発の件(起立採決)、会期日程(9月6日~26日までの21日間)等を決定した。終了後、11時半から北村副市長、柳田総務部長から人事案件について申し入れがあった。11時50分からは、選挙管理委員会阿部事務局長から「石巻市長選挙及び石巻市議会議員補欠選挙の期日の決定について」任期満了が平成25年4月28日(日)となっていることから告示日を平成25年4月14日(日)、投票日を25年4月21日(日)等執行について説明いただいた。続いて12時15分から一般社団法人日本カーシェアリング協会吉澤武彦代表理事と「石巻をカーシェアリングの雛形に!」で懇談、仮設住宅を中心に車両が石巻市内で50台を超えて、本年2月から当市の委託を受け課題として税金・保険・許認可などがあげられていた。12時45分まで行い、流すように1階でランチ、1時5分に石巻地方広域水道企業団へ。1時20分から「平成24年起業団議会第2回定例会に係る議員協議会」、続いて「石巻地方広域水道企業団議会第2回定例会」(会期は、本日から5日までの3日間)開会し企業長から1.東日本大震災で被災した職員の損害賠償請求調停事件について、2.渇水対応について報告があり、提案理由の説明、損害賠償の額の決定について、平成24年度石巻地方広域水道企業団補正予算(第2号)の説明、認定第1号平成23年度石巻地方広域水道企業団決算認定について説明と監査委員からの監査意見書について説明を求め散会。水道議会分の決済を行っていると日野局長から元市議会議員の遠藤洋さんの訃報を受け、市議会事務局に3時45分に戻り、対応を協議その後、明日仙台市佐藤議長と「職員不足解消に向け、政令都市にお願いに行く件」について整理、記者クラブで懇談。午後6時半からは石巻グランドホテルで「本木忠一県議の県政報告会」に出席しご挨拶で同僚議員、女川町長、北村副市長、村井知事らと懇親、大勢の人が駆けつけていた。

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9月2日(日)水産特区

2012年 9月 2日

 8時過ぎ平成24年度石巻市消防団石巻地区秋季消防演習のため石巻専修大学に到着、部隊編成・事前訓練が行われていた。8時50分人員報告、団旗入場し開会式がスタート、亀山地区副団長が開会宣言、黙祷、国旗掲揚、人員報告、亀山市長から告示、石巻市議会議長の私と星消防長・高橋石巻市消防団長が祝辞、来賓紹介、門脇地区団長から訓辞など行われた。消防ポンプ操法競技で優勝(市長賞)第2分団第3部門脇班、準優勝(議長賞)第5分団第3部鷲巣班、3位(広仁会長賞)第1分団第2部水明班が受賞した。仮設住宅連合会の会長を務めていた後藤さんほか「水産特区」について話があった。宮城県村知事が企業参入促進し漁村を活性化する方策に桃浦地区が望んでいるが宮城県漁協は反対を表明している。何とかオールウインウインにしたいものだ。すでに、漁港改修嵩上げやかき共同処理場に着手している。企業参入は、水産卸の仙台水産で桃浦地区漁業者15人がチャレンジしたいというものだ。これが実現しないと働きの場のない地域に漁業者は戻れず廃業、地域集落の消滅となる。仮設住宅や高台移転など懇談したが厳しい現状を見るとき、もっと頑張らなければっと思いは一段と強くなった。夕方のスコールのような大雨のように!

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9月1日(土)防災の日

2012年 9月 1日

 昨夜、フィリピン諸島の東の沖合を震源とするマグニチュード7.6の地震が起き津波注意報が発令になり、市内沿岸部は、自治体が警戒態勢を敷くなど本当に心配したが、1日午前0時10分に解除されなによりだった。しかし、フィリピンの南部のミンダナオ島で女性1人が倒れた住宅の下敷きになって死亡、震源に最も近かった東部のサマール島の海沿いの町ジェネラル・マッカーサーでは、およそ70棟の住宅が全半壊し、数人がけがをしたという報道があり被災された方々に哀悼とお見舞い申し上げる。折しも今日は防災の日だ。そもそも、防災の日は大正12年9月1日に起きた関東大震災の教訓を忘れないことと暦の上で立春から数えて210日目を特に「二百十日」と呼び、この時期に多い台風への心構えの意味も含めて昭和35年に制定されたもの。東日本大震災もそうだが、決して風化させてはいけない。朝から、南海トラフの巨大地震や首都直下地震などさまざまな大規模災害を想定した訓練が各地で行われ、それぞれの現場では東日本大震災から得た教訓や課題に取り組みが行われた。
 さて、ホテルから築地市場駅へ移動、浜離宮恩賜庭園をUC(ユビキタス・コミュニケ―タ)を使用しながら自由散策、東日本大震災の被災場所に導入できないか?アーカイブをより3次元で対応したいと思った。途中でスコールのような雨にあったが、築地市場を見学し昼食、スカイツリー、東京都美術館「マウリッツハイス美術館展」大変混んでいたがフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は素晴らしかった。少女の輝きと視線に何か特別な思いを感じる。目の保養をしながら安心安全のまちづくりへ防災の日に再考した。

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 ホテルロビーに9時半に集合し柏市議会事務局木村利美主査さんにお迎えをいただき、車で御案内をいただきUDCK(アーバンデザインセンター)へ。柏市は、人口404,252人、面積114.90㎡、世帯数164,449世帯。視察項目は、「柏の葉スマートシティプロジェクトについて」柏市役所企画部企画調整課石名坂賢一企画調整担当リーダー副主幹さんから柏市の公(千葉県・柏市)民(企業・市民)学(東京大学・千葉大学)の連携、柏の葉スマートシティプロジェクトをビデオで概要について説明いただいた。柏の葉スマートシティ(自然とテクノロジー)、健康長寿都市、新産業創造都市の柏の葉キャンパス構想について伺った。「総合特区」「環境未来都市」に地域指定されている。また、環境エネルギーの問題解決策としてスマートシティ、住民参加の省エネ(ホワイト証書)、柏の葉キャンパス駅周辺(メガソーラー)、AEMSと自営送電線による日本初のスマートグリッド実用化、地域エネルギーを活用する特例措置、今後の課題等で緩和を求める。説明後、各施設(2.000キロワット蓄電)等を見学した。終了後、UDCKの隣のオークビレッジ柏の葉で昼食、オークファーム体験型貸農園を見学し、つくばエクスプレスで北千住駅、JR常磐線で日暮里駅、JR山手線で池袋駅からタクシーで一般社団法人新エネルギー導入促進協議会へ。
 2時10分、5階から1階へ移動、名刺交換し初めに鳥谷宗治理事から東日本大震災のお見舞いを含め平成20年12月に設立350億円で新エネルギー導入促進を行っている挨拶をいただき、高橋会長が謝辞を述べた。新国貞幸事務局長から目的、組織内容、主な実施事業の説明をいただき、各担当者から説明。山本成希スマートコミュニティセンター第五チーム長から「スマートコミュニティ導入促進事業」について80億円でマスタープラン事業を本年9月28日まで、10月以降平成27年度末までスマートコミュニティ構築事業で被災3県8箇所(石巻市は、「エコ・セーフティータウン構想」太陽光発電や蓄電池の設置など)。続けて「スマートエネルギーシステム導入促進事業」について43億円で、被災3県に災害時に地域の防災拠点となる施設に対して自立的・安定的にエネルギーを供給する。公募が4月から5月までの1ヵ月で岩手県滝沢村1件となっている(積算は100件)。次に、藤橋琢磨スマートコミュニティセンター副センター長兼第四チーム長から「スマートコミュニティ構想普及支援事業」補助率定額1千万円事業期間24年度内、応募多数のため予算増額。酒井清スマートコミュニティセンター副センター長兼第一チーム長から「次世代エネルギー技術実証事業」について4地域の実証の補完補助率2分の1、27.8億円。次に、藤井浩業務第四グループ長から「再生可能エネルギー発電設備等導入促進支援対策事業」について7月1日から始まった固定価格買取制度の利用、「特定被災区域」に設置する再生可能エネルギー発電設備とこれに付帯する蓄電池や送電線、公募予算額316億円。各補助金部門で質疑応答し終了。
 新橋駅の烏森口からホテルユニゾ新橋にチェックイン、5時半から地元選出の安住財務大臣と財務省の大臣室で懇談。7時に夕食、9時50分頃、メールと電話が鳴りフィリピンで大きな地震があり、東松島市など防災無線で津波注意報が流れているが本市では連絡がないとお叱りをいただき防災へ連絡、間もなく放送になったと又連絡をいただいた。2時頃津波が到達する予報だが何事も有りませんように!

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 朝4時過ぎの地震は大きく長かった。東日本大震災の余震らしいが、又、昨年の3月11日を思い出してしまった。6時半に市役所駐車場に集合し会派心会と行政視察。仙台駅を新幹線はやて14号で東京駅、JR総武線に乗り換え木更津駅でJR久留里線に乗り換え小櫃駅、タクシーで㈱市原ニューエナジーへ。視察項目は「未利用エネルギーの廃棄物焼却廃熱を利用した発電・熱供給事業について」で事務所2階会議室にご案内され1時45分から4時近くまで説明・質疑応答及び施設見学を行った。初めに高橋会長が挨拶し、佐藤誠二取締役所長が会社概要について説明いただき、ビデオで会社内容を見て斎藤雅博運転部施設管理部課長から細部の説明をいただいた。㈱市原ニューエナジーは、平成16年10月、杉田建材㈱、㈱タクマ、㈱タケエイ、高橋興業㈱の4社合弁で設立、総事業費29億円で、平成19年10月産業廃棄物処分許可取得し11月から操業を開始した。この施設は、一般廃棄物及び産業廃棄物の可燃物を焼却処理することにより蒸気を焼却処理することにより発電及び熱供給を行う。廃棄物焼却時の熱回収を促進させることにより循環型社会と低炭素社会を総合的に実現し意識の高い排出事業者による処理委託の促進を実現できる。焼却炉は、特殊階段型ストーカ炉で焼却能力は1日96トン、一般廃棄物・産業廃棄物処理施設熱回収率23.9%となっている。別棟の農業用温室内には地域農家との競合を避け「ミョウガ」が栽培されていた。収穫し食べたが路地物と違いえぐみがなかった。(キロ1.800円、30人の雇用が図られていた)廃棄物処理で、30%が残りその内2割が最終処分の埋立、残り8割は路盤やセメントで使用されている。①高効率発電15%、②合弁事業によりマテリアリサイクルーサーマルリカバリー、③地域社会との共生が図られている。終了後、7時半に柏市にある三井ガーデンホテルにチェックイン、暑い中ご苦労様でした。

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 9時過ぎから、議長室で復興のための農林水産省の事業プランや6次産業について懇談、ナマコやマダコの養殖・増殖へ向け始動開始のふるさと再生PJだ。10時からは議会運営委員会正副委員長と第3回定例会議案を受けた。10時半からは、平成24年度石巻市議会第3回全員協議会で(1)被災公共施設の再建(廃止)方針の策定について、(2)石巻市立保育所再配置計画について、(3)石巻駅周辺地域の土地利用構想及び交通改善方策についての3つの説明を受けた。とりわけ、石巻駅周辺地域の土地利用構想は、駅前に整備する予定の石巻市立病院への付帯決議された不慮の災害、再考すべき交通マヒ、別候補地など活かされていないと議員から指摘が集中、予定時間を超過し正午過ぎた。続けて、12時20分から議会運営員会が開催され裁判等に係る弁護士費用について協議、了承された。午後1時半からは石巻地方広域水道企業団議会運営委員会に出席、第2回定例会(会期:9月3日~5日の3日間)議事日程について協議した。3時からは企業団議会水道事業研究会が開催され(1)地方公営企業の概要について、(2)蛇田浄水場移転復旧事業について、(3)財政収支見込みについて5時近くまで質疑が交わされた。復興・復旧までの道のりは険しいが主権は市民だ。

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 石巻グランドホテルで9時半から副議長と平成24年度県道北上津山線整備促進期成同盟会総会に出席した。受付で問われて石巻市議会議長ですと言うと「ご本人様ですか」と、苦笑いしながらそうですと話すと近くに市職員がいて「すみません。派遣職員でして・・」と。同盟会会長の亀山石巻市長挨拶し祝辞を橋本宮城県土木部長の代読で門傳東部土木事務所長、4議案全て可決、その他で「県道北上津山線関係の平成24年度当初事業計画」4,200百万円久保工区について説明があった。意見交換後、副会長の布施登米市長が閉会挨拶で終了。
 10時半からは同ホテルで平成24年度国道398号改良整備促進期成同盟会総会に出席、国道398号のメンバーは3市2町(石巻市、栗原市、登米市、南三陸町、女川町)の首長と議長、参与に宮城県関係で会長の亀山石巻市長挨拶、祝辞を橋本宮城県土木部長の代読で後藤宮城県土木部道路課長、議案中、平成24年度事業計画に通常の事業に国道398号の沿岸部は壊滅状態で特別事業を加える修正意見が南三陸町佐藤町長、女川町須田町長から出され亀山市長一任で全て可決、その他で「国道398号関係の平成24年度当初事業計画」について説明があった。意見交換では入札の不調について報告・質疑された後、副会長の佐藤栗原市長の代理が閉会挨拶で終了。
 KKRホテル仙台で1時半から第122回女川原子力発電所環境保全監視協議会が開催された。1年半ぶりの開催とあって資料も多い、平成22年度第4四半期から平成23年度第1~第4四半期、平成24年度の第1四半期と各6回分の説明で休憩なしで4時7分まで行われた。はじめに会長の若生副知事が挨拶、各担当、東北電力から報告を受け質疑応答。
 終了後、仙台市議会佐藤議長から連絡を受けていたので、仙台市議会議長室に招かれ懇談、被災地自治体議会の連携やマンパワー不足など5時過ぎまで懇談。一歩一歩、連携を図りしっかりと市民目線で歩んでいきたい。

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8月27日(月)未来へ

2012年 8月 27日

 朝からお客様のラッシュ、訴訟の件、魚食普及と前浜の魚をレシピを作成し付加価値をつけようとしている団体など副議長と一緒に対応した。11時過ぎ、境教育長と佐藤局長が昨日の大川小学校に関する記者会見など伺った。予定されていた渡波避難道について市長のみとなったが昼食後も雄勝の件やガレキなど、各担当課と協議した。
 訪問を受けた方々の中で、亀山市長が大川小学校で、去年「宿命」と述べたことについて「ご遺族が憤りを感じているならお詫びしたい」と遺族の前で初めて謝罪したが、間髪いれず謝罪するのではなく感じているならという仮定法で謝罪したこと、途中で退席しようとしたことなどが話題となり苦言を呈された。希望・未来へコミュニケーションを図りながら進める必要がある。

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